ビットコメットを利用する場合、ポートの開放を手動でする必要は無いのですが、ファイヤーウォールがファウルのダウンロードの障害になったりしているときなど、まれにビットコメットを利用する場合にポートを開放する必要がある場合があります。普通は、ビットコメットがランダムにポートを選んでいますが、ファイヤーウォールがポートの開放を邪魔する場合があります。
ビットコメットでポートを開放する場合、まず、ポートの番号を決めます。そして、ビットコメットで「オプション」→「接続」をクリックして、「ポート」の項目でポートの数字を入力します。「ランダムポートの選択」をクリックして表示された数字でもOKです。ただし、この番号は、ルータやモデムの設定で、ポート番号が開かれているものにします。
次にファイヤーウォールの設定をします。パソコンにインストールされているファイヤーウォールソフトを調べて、指定したポートの通信を可能にします。
次にルーターの設定をします。ルーターでNATを利用している場合は、ルーターにポートマッピングの設定をしておきます。UPnPを有効にしておくと、自動的に設定させることができるのでこの方法でも良いでしょう。
以上の手順でビットコメットのポートの開放ができます。設定はちょっと専門知識がいる部分もありますが、試してみてくださいね。

